痛くない座り方を探る(椅子以外編)
☆痛くない座り方を探る(椅子以外編)
私の家のパソコン環境なんですが、椅子ではなく畳にテーブルを置いてパソコンしています。
座り方は、正座を崩し、脚を斜めにした、おねえさん座り(?)とかいう座り方の足を重ねない
状態の座り方なのですが、これが両足を左側になら倒せるのですが、右側に両足を倒すと、
痛くて座っていられません。
そこでいつも左に倒してしまうのですが、こうしていると、
なぜか右側に疲れや痛みが溜まってしまって、最近は時々、右側が痺れるようにもなりました。
そこで、色々ネットで調べてみました。
ついでに猫背です。
・おねえさん座り=横座り
・なぜ逆に出来ないか?
骨盤の位置がゆがんでる等の異常
その逆の筋肉が硬い
脊柱の側弯(そくわん)←側方へ曲がっている
・おねえさん座りをやめる(続けたら悪化する)
・あぐらや正座、前に足を伸ばした方が座り方としては良い
・筋力を鍛える
・正座
段々猫背に。
すぐに痛くなってダウン。
・あぐら
段々猫背に。
しばらくすると痛くなってダウン。
(おしりに何か敷くと良いらしいので試したが、やはりすぐダウン)
・前に足を伸ばす
まだましだけど、パソコンがしにくい。
背中も更に丸くなる。
・(ちなみに)女の子座り (← 両足が外向きの座り方)
右側が痛くて座れない、不可能。
私の場合、このままでは、痛くない座り方は、
続けると良くなさそうな横座りの左向きしかないという事になってしまいそうです。
・運動して腰の筋肉を鍛える
・骨盤矯正グッズを使う
・諦めてお医者さんに行く
・あきらめる
・その他
人によってどの選択肢を選ぶか分からないですが、
私の場合、座るのを痛くないようにするには、
どうも筋肉を鍛えて猫背から直した方がいいかも知れません。
・運動して腰の筋肉を鍛える
→ やってみるしかないかも。
・骨盤矯正グッズを使う
→ 効くかどうか分からないし、運動して努力してから骨盤や道具は考えよう。
・諦めてお医者さんに行く
→ 緊急時以外で病院には行きたくない。
・あきらめる
→ 諦めるには早い。
・その他
→ 思いつかない。
と、言うわけで、座るときは前に足を伸ばして、
更に運動する事にしましたが、
日ごろ運動をしていない為、無理をすると行けないので、
まず、背筋(うつぶせで上体起こし)、スクワットと腰回しを20回程度から開始です。
My(無理はしない)うつぶせで上体起こしの方法
①床のおなか付近になる所にクッションぽいものを置く
②うつぶせに寝る
③足を揃える
④両手を床に
⑤腕の力も利用してゆっくり上がる
⑥上がりきったら、数秒だけちょっと我慢
⑦戻る
⑧ ⑤~⑥をしたいだけ繰り返す
とにかく無理をすると絶対に続かないので、ちょっとだけ運動して
様子をみます。
何か思いついたり、変わったら追加します。
私の場合、仰向けに寝た状態で、膝を曲げる事が、
左足は痛くもなく、おしりも床に着いたまま出来るが、
右足は痛く、曲がってもおしりから腰が床に着かない事に気が付きました。
多分、この方法で、骨盤がいがんでいるか確認出来ると思います。
おそらく、痛くない方に骨盤が歪んでいるんでしょう。
両足とも痛みも無く、おしりも床に着いていたら多分問題ないかと思います。
こんなに、歪んだ状態でのスクワットは、片方に負担がかかる為に危険かと思い中止しました。
骨盤が歪んだ状態で、過度の運動をするのは、片方に余計に負担が掛かると思われる為、良く無いのかも知れません。
骨盤を戻してからの運動が安全かと思います。
そこで、どうやって骨盤を戻すか?
ただで。
・その作戦1
上の図の状態でも、おしりが床に着くようにがんばる。
色々痛めるかも知れないが、それは気をつけながらストレッチ間隔で徐々に痛くないようにしながら治す。
・その作戦2
多少の手足の長さは無視し、
上の絵のように、手頃な大きさの布団(手足を伸ばした状態の大きさに折る)に大の字になって寝る。
布団の長方形の四隅に手足を伸ばし、四隅きっちりに手足を着けば、大体、体が真っ直ぐになるのではないか?
これを寝る時に、辛くない程度にして徐々に治す。
しばらく続けてみます。
(一応断り書きですが、上の記述は、私個人が実施している事の覚書ですので、
もし、これを行うのであれば、自己責任でお願いします)
このページは椅子以外編なので、椅子に座った時の事は書いていなかったのですが、
椅子に座った時にしびれが来る場合、円座クッションを使うと結構改善されたので、
その辺の事は、こちらのページに書いておきました。
記載:2011年07月頃
追記:2014年02月頃
私の家のパソコン環境なんですが、椅子ではなく畳にテーブルを置いてパソコンしています。
座り方は、正座を崩し、脚を斜めにした、おねえさん座り(?)とかいう座り方の足を重ねない
状態の座り方なのですが、これが両足を左側になら倒せるのですが、右側に両足を倒すと、
痛くて座っていられません。
そこでいつも左に倒してしまうのですが、こうしていると、
なぜか右側に疲れや痛みが溜まってしまって、最近は時々、右側が痺れるようにもなりました。
そこで、色々ネットで調べてみました。
ついでに猫背です。
・分かった事
・おねえさん座り=横座り
・なぜ逆に出来ないか?
骨盤の位置がゆがんでる等の異常
その逆の筋肉が硬い
脊柱の側弯(そくわん)←側方へ曲がっている
・治すには
・おねえさん座りをやめる(続けたら悪化する)
・あぐらや正座、前に足を伸ばした方が座り方としては良い
・筋力を鍛える
・座ってみる
・正座
段々猫背に。
すぐに痛くなってダウン。
・あぐら
段々猫背に。
しばらくすると痛くなってダウン。
(おしりに何か敷くと良いらしいので試したが、やはりすぐダウン)
・前に足を伸ばす
まだましだけど、パソコンがしにくい。
背中も更に丸くなる。
・(ちなみに)女の子座り (← 両足が外向きの座り方)
右側が痛くて座れない、不可能。
私の場合、このままでは、痛くない座り方は、
続けると良くなさそうな横座りの左向きしかないという事になってしまいそうです。
・どうしたらいいのか
・運動して腰の筋肉を鍛える
・骨盤矯正グッズを使う
・諦めてお医者さんに行く
・あきらめる
・その他
・私の場合
人によってどの選択肢を選ぶか分からないですが、
私の場合、座るのを痛くないようにするには、
どうも筋肉を鍛えて猫背から直した方がいいかも知れません。
・運動して腰の筋肉を鍛える
→ やってみるしかないかも。
・骨盤矯正グッズを使う
→ 効くかどうか分からないし、運動して努力してから骨盤や道具は考えよう。
・諦めてお医者さんに行く
→ 緊急時以外で病院には行きたくない。
・あきらめる
→ 諦めるには早い。
・その他
→ 思いつかない。
と、言うわけで、座るときは前に足を伸ばして、
更に運動する事にしましたが、
日ごろ運動をしていない為、無理をすると行けないので、
まず、背筋(うつぶせで上体起こし)、スクワットと腰回しを20回程度から開始です。
My(無理はしない)うつぶせで上体起こしの方法
①床のおなか付近になる所にクッションぽいものを置く
②うつぶせに寝る
③足を揃える
④両手を床に
⑤腕の力も利用してゆっくり上がる
⑥上がりきったら、数秒だけちょっと我慢
⑦戻る
⑧ ⑤~⑥をしたいだけ繰り返す
とにかく無理をすると絶対に続かないので、ちょっとだけ運動して
様子をみます。
何か思いついたり、変わったら追加します。
私の場合、仰向けに寝た状態で、膝を曲げる事が、
左足は痛くもなく、おしりも床に着いたまま出来るが、
右足は痛く、曲がってもおしりから腰が床に着かない事に気が付きました。
多分、この方法で、骨盤がいがんでいるか確認出来ると思います。
おそらく、痛くない方に骨盤が歪んでいるんでしょう。
両足とも痛みも無く、おしりも床に着いていたら多分問題ないかと思います。
こんなに、歪んだ状態でのスクワットは、片方に負担がかかる為に危険かと思い中止しました。
骨盤が歪んだ状態で、過度の運動をするのは、片方に余計に負担が掛かると思われる為、良く無いのかも知れません。
骨盤を戻してからの運動が安全かと思います。
そこで、どうやって骨盤を戻すか?
ただで。
・その作戦1
上の図の状態でも、おしりが床に着くようにがんばる。
色々痛めるかも知れないが、それは気をつけながらストレッチ間隔で徐々に痛くないようにしながら治す。
・その作戦2
多少の手足の長さは無視し、
上の絵のように、手頃な大きさの布団(手足を伸ばした状態の大きさに折る)に大の字になって寝る。
布団の長方形の四隅に手足を伸ばし、四隅きっちりに手足を着けば、大体、体が真っ直ぐになるのではないか?
これを寝る時に、辛くない程度にして徐々に治す。
しばらく続けてみます。
(一応断り書きですが、上の記述は、私個人が実施している事の覚書ですので、
もし、これを行うのであれば、自己責任でお願いします)
このページは椅子以外編なので、椅子に座った時の事は書いていなかったのですが、
椅子に座った時にしびれが来る場合、円座クッションを使うと結構改善されたので、
その辺の事は、こちらのページに書いておきました。
|
記載:2011年07月頃
追記:2014年02月頃
Twitter Facebook Google+ はてな Pocket LINE
管理人による書き込みの確認後、荒らし書き込みでない場合に表示させていただきます。
悪意ある書き込みや挑発的な書き込みと思われる内容は、表示させません。
その為、ちょっと書き込みから表示までに時間がかかってしまいます。ご了承下さい。
暑さの一番の原因はなんだと思いますか?
あなたの支持する政党はどの党ですか?
今のページの関連ページのリストへ
ザ・覚書のトップページに戻る
全ページのリストへ