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電気・水道・ガス料金の引き落とし口座の変更方法

☆電気・水道・ガス料金の引き落とし口座の変更方法

理由あって、電気・水道・ガスの公共料金の引き落とし先を口座を変える事がありました。

地域によって異なるでしょうけど、大体同じだと思うので、一応、メモって置きます。





・電気料金の引き落とし先の口座変更


自分が契約している電気会社に電話して教えて貰いました。
料金明細書の「お客様番号」、もしくはそれに類する事を伝えればスムーズ。

銀行(信用金庫・郵便局などを含む)での手続きか、郵送で変更届を送ってくれるかの、
2つの選択ができました。

開いている時間があれば、銀行に直接行けば良いかも。

手続き完了までには、1~2ヶ月程度かかる。

クレジットカードによる支払いも可能。
口座引き落としの方が割引がある事もある。口座振替割引。54円とか。
クレジットカード払いならポイントが付く。

使う料金によって、ポイントを貰った方が得か、口座振替割引を貰った方が得か、
どちらが得か選びましょう。

計算すると、あんまり電気を使わないなら口座振替割引の方が得かも。
よく使う場合は、クレジットカードの方が得かも。

例えば電気料金が2000円だったとしたら、
クレジットカードのポイントが、100円で1ポイントで、1ポイントが1円の場合、
20ポイント。20円の割引と考える事もできるが、
口座振替割引が54円なら、54円引いてもらえるので口座振替の方が得。

例えば電気料金が20000円だったとしたら、
クレジットカードのポイントが、100円で1ポイントで、1ポイントが1円の場合、
200ポイント。200円の割引と考える事もできる、
口座振替割引が54円なら、54円引いてもらえるだけなので、
この場合クレジットカードの方が得。

クレジットカードの特典にも寄りますが。

・水道料金の引き落とし先の口座変更


自治体が運営しているからか、ちょっと感じが電気とガスとは違う。

自分が契約している市町村などの水道局などに電話して教えて貰いました。
料金明細書の「水栓番号」、もしくはそれに類する事を伝えればスムーズ。

銀行(信用金庫・郵便局などを含む)で、変更手続きが出来るとの事。
その書類が、水道局などに到達してから手続されて変更される。

変更時には、料金明細書の「水栓番号」、もしくはそれに類するものと印鑑と通帳が必要。

私のところでは、クレジットカードによる支払いは出来なかった。

・ガスの引き落とし先の口座変更


自分が契約しているガス会社に、料金明細書の「ご使用番号」を伝えればスムーズ。

銀行(信用金庫・郵便局などを含む)での手続きか、郵送で変更届を送ってくれるかの、
2つの選択ができます。

開いている時間があれば、銀行に直接行けば良いかも。


変更書類が来るまで1週間程度必要。
私の所では、ホームページでも書類の送付依頼が可能でした。

クレジットカードによる支払いも可能。
口座振替割引がないガス会社もある。






記載:2015年09月頃

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