チリ大地震での津波による日本への影響など
☆チリ大地震での津波による日本への影響など
日本から遠くにある南米のチリでは、度々大きな地震が起こり、その地震による津波が
遠くにある日本にまで押し寄せているそうです。
2014年4月2日にも地震が起こったのですが、ニュースなどで過去の地震の情報も言ってくれていたりするので、
今後もあるでしょうから、忘れないうちに覚書しておきます。
南アメリカ大陸の南部にある国「チリ」があるペルー・チリ海溝付近は、
西にあるナスカプレートが、東に向かって、南米プレートの下に沈み込んでいるので、
よく巨大な地震が起こるそうです。
日本列島も同じようにプレートが、たくさんあるので、地震が起こりやすいと言われています。
チリと日本の距離は、1万5000キロメートル以上(1万7000キロメートル程)、
地球を半周する程離れていますが、
チリで起こった大地震による津波は、
1日くらいかけて、日本までやってくる事が多いようです。
(イースター島やハワイを超えてくる)
(地球の球体で、一か所(この場合は太平洋のチリ)から起こった津波は、
(太平洋の)四方八方に広がって、反対側(日本辺り)で集まって、高くなるらしいです)
多くは日本の太平洋側に津波が来ることになると思います。
マグニチュードの規模や気候によっては、1日よりずっと早く到達するかもしれないので注意しましょう。
その場合、津波は日本に集中して、予想以上の高い津波になる事があるそうです。
日本に来るまでには、色々な観測する所があり、
そこで観測する津波の情報を気象庁が受けて記者会見などをしているようです。
津波の高さが2メートルを超えると、木造家屋が全壊の可能性もあったりするようです。
津波は、第2波・第3波の方が大きくなる可能性もあるようです。
(第1波の数時間後に最大波が来る可能性もあり)
こういう場合、できれば、テレビやラジオをつけて注意深く警戒しておく方が良いと思います。
太平洋側や海に近い方は、特にでしょうか。
津波到達時間は、予測なので、それ以外の時間でも注意が必要です。
津波注意報が出ている場合、海岸や川の河口に近づかないようにしましょう。
1575年12月16日(現地時間) バルディビア地震 マグニチュード:8.5。
1868年08月13日(現地時間) アリカ地震 マグニチュード:8.5。(津波も日本へ到達)
1877年05月09日(現地時間) イキケ地震 マグニチュード:8.3。(津波も日本へ到達)
1906年 マグニチュード:8.6。
1922年 マグニチュード:8.4。
1928年 マグニチュード:8.3。
1939年 マグニチュード:8.3。
1943年 マグニチュード:8.3。
1960年(昭和35年)5月22日 15時11分頃(現地時間)
チリ地震で、近年で一番大きい地震。
震源:チリ中部、バルディビア近海
マグニチュード:9.5。(2010年の11倍)
津波:
15時間後に、ハワイ諸島に津波。
23時間後に、日本に。
太平洋沿岸に大きな被害、1mから4mの津波。
三陸海岸で5~6.4mの津波。
警報が出されなかった事もあって、
日本での死者・行方不明者は、139人(142人?)。
日本での被害家屋は4万6000戸程。
岩手の大船渡の、漁船が船に乗り上げている写真が有名だそうです。
発生後に38時間で、コルドン・カウジェ山が噴火。
内閣府のページに、報告書(1960 チリ地震津波) がありました。
2010年(平成22年)2月27日 3時34分分頃(現地時間)
震源:チリの首都、サンティアゴの南西328km。
マグニチュード:8.8
震源の深さ:35キロメートル
死者数:800人以上。
刑務所から囚人約260人が脱走。
3日後には、約70人が拘束。
津波:
日本では、2月28日、大津波・津波警報が出されました。
予想された津波の高さは、1mから3mでした。
満潮や大潮と重なるところもあり、更に高くなることを心配されました。
大津波警報が出たのは1993年の北海道南西沖地震以来の4回目。
多くの人が避難したり、フェリーが欠航したりしました。
到達は、2月28日の7時頃から15時ごろ(地震発生から丸一日経過後)。
東北沖合に大津波警報。
岩手・高知で1.2mの津波。
北海道・宮城に90cmの津波。
2014年4月1日 18時46分頃(現地時間)
2014年4月2日 08時46分頃(日本時間)
震源:チリ北部沿岸
マグニチュード:8.0→8.2(発表毎)
震源:チリ北部イキケの北西約100キロ
震源の深さ:約10キロ→(20キロ?)メートル(発表毎)
チリ沿岸のイキケでは、
地震発生から19分後、2.1メートルの津波を観測。
チリ政府、国内の沿岸部全域の住民に、高台への非難を呼びかけ。
多くの漁船が傾いたり、ひっくり返ったり、沈没したりしたようです。
倒壊した建物などで死者6人。
イキケ周辺では、住宅など2500棟以上に被害。
日本の震度6弱に相当。
(チリは、2010年の地震をきっかけに、国をあげて避難訓練に取り組んでいたそうです。)
日本では、翌日、北海道、青森、岩手、宮城、茨木、福島、千葉、伊豆諸島、小笠原諸島等に、津波注意報。
津波注意報解除までに15時間。
結果、津波は、大きい所で、岩手県久慈港 60cm、茨城県大洗港 30cm、北海道 釧路港 30cmだった。
陸地への浸水の被害はなかった模様。
[2014年4月2日、9時頃時点]
マグニチュード:8.0。
震源の深さ:約10キロ。
チリ・ペルー・エクアドルに津波警報。
コロンビア・パナマ・コスタリカに津波注意報。
[2014年4月2日、11時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
マグニチュード:8.2へ。
日本への津波の影響は解析中。
22時間から23時間で津波が来る可能性があるが、不明との事。。
津波が来る場合、
明日(4月3日)の午前6時頃に、北海道 東部・三陸などに津波が到達する可能性。
明日(4月3日)の午前7時頃に、中部の太平洋沿岸などに津波が到達する可能性。
明日(4月3日)の午前8時頃に、西日本から九州などに津波が到達する可能性。
夕方に見通しを伝えるとの事。
[2014年4月2日、11時30分頃時点]
チリ・ペルー・エクアドル・コロンビア・パナマに津波警報。
コスタリカ・ニカラグア・エルサルバドル・グアテマラ・メキシコ・ホンジュラスに津波注意報。
チリ国内では、大きな被害の報告はないらしいです。
イキケでは、町全体が停電中らしいです。
[2014年4月2日、13時頃時点]
チリ政府、地震による死者が5人になったとの事。
ハワイに津波注意報。
[2014年4月2日、17時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
太平洋沿岸に、注意報レベルの津波の可能性。
津波が来る場合、20cm~1m程との事。
明日(4月3日)の午前3時頃に、太平洋沿岸に津波注意報を発表する可能性。
最も早く到達する場合の時間として、明日(4月3日)の
午前5時頃に、北海道。
午前5時半から6時頃に、東北から関東かけての太平洋沿岸から小笠原諸島・伊豆諸島。
午前6時頃から6時半頃に、東海や近畿。
午前7時から8時頃に、四国・九州・沖縄。
との事。
チリ 北部イキケで2.55メートルの津波を観測。
ハワイに到達が、4月1日、午後11時ごろの予測。
[2014年4月2日、19時頃時点]
チリ政府、地震による死者が6人になったとの事。
チリ 北部イキケの数か所で、火災・倒壊も発生しているとの事。
長く強い揺れだったらしい。
[2014年4月2日、22時頃時点]
22時40分、ハワイに58センチ程の津波到達。
[2014年4月3日、3時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
津波が地上に上がることは予想していないが、海は注意必要。
北海道、青森、岩手、宮城、茨木、福島、千葉、伊豆諸島、小笠原諸島等に、津波注意報。
[2014年4月3日、5時~6頃時点]
日本への津波到達の観測の報道はまだ。
[2014年4月3日、7時頃時点]
津波が観測
6時52分 岩手県久慈港 20cm
7時15分 岩手県釜石港 10cm
7時23分 岩手県久慈港 30cmに上がる。
7時38分 岩手県久慈港 40cmに上がる。
7時38分 岩手県釜石港 20cmに上がる。
他、北海道にも、10cmなど。
[2014年4月3日、8時頃時点]
他の地域にも、津波観測。10cmなど。
関係あるかどうか不明ですが、
8時22分頃、岩手県などで震度4の地震。
震源は、岩手県沿岸南部。M5.3.
8時50分 北海道えりも町 30cm。
[2014年4月3日、11時頃時点]
気象庁が会見、昼頃まで様子を見て、注意報を解除の判断との事。
チリ、震源地に近い刑務所から囚人300人が脱走していたとの情報。
11時43分頃、チリ沖でM7.8の地震。
この地震による津波の影響はないだろうとの事。
[2014年4月3日、12時頃時点]
12時22分 岩手県久慈港 60cmに上がる。
昼以降、潮位が上がる地域が増える。
[2014年4月3日、18時頃時点]
津波注意報解除。解除まで15時間。
結果、大きい所で、岩手県久慈港 60cm、茨城県大洗港 30cm、北海道 釧路港 30cmだった。
記載:2014年04月頃
日本から遠くにある南米のチリでは、度々大きな地震が起こり、その地震による津波が
遠くにある日本にまで押し寄せているそうです。
2014年4月2日にも地震が起こったのですが、ニュースなどで過去の地震の情報も言ってくれていたりするので、
今後もあるでしょうから、忘れないうちに覚書しておきます。
南アメリカ大陸の南部にある国「チリ」があるペルー・チリ海溝付近は、
西にあるナスカプレートが、東に向かって、南米プレートの下に沈み込んでいるので、
よく巨大な地震が起こるそうです。
日本列島も同じようにプレートが、たくさんあるので、地震が起こりやすいと言われています。
チリと日本の距離は、1万5000キロメートル以上(1万7000キロメートル程)、
地球を半周する程離れていますが、
チリで起こった大地震による津波は、
1日くらいかけて、日本までやってくる事が多いようです。
(イースター島やハワイを超えてくる)
(地球の球体で、一か所(この場合は太平洋のチリ)から起こった津波は、
(太平洋の)四方八方に広がって、反対側(日本辺り)で集まって、高くなるらしいです)
多くは日本の太平洋側に津波が来ることになると思います。
マグニチュードの規模や気候によっては、1日よりずっと早く到達するかもしれないので注意しましょう。
その場合、津波は日本に集中して、予想以上の高い津波になる事があるそうです。
日本に来るまでには、色々な観測する所があり、
そこで観測する津波の情報を気象庁が受けて記者会見などをしているようです。
津波の高さが2メートルを超えると、木造家屋が全壊の可能性もあったりするようです。
津波は、第2波・第3波の方が大きくなる可能性もあるようです。
(第1波の数時間後に最大波が来る可能性もあり)
こういう場合、できれば、テレビやラジオをつけて注意深く警戒しておく方が良いと思います。
太平洋側や海に近い方は、特にでしょうか。
津波到達時間は、予測なので、それ以外の時間でも注意が必要です。
津波注意報が出ている場合、海岸や川の河口に近づかないようにしましょう。
・チリの過去の大きな地震の例
1575年12月16日(現地時間) バルディビア地震 マグニチュード:8.5。
1868年08月13日(現地時間) アリカ地震 マグニチュード:8.5。(津波も日本へ到達)
1877年05月09日(現地時間) イキケ地震 マグニチュード:8.3。(津波も日本へ到達)
1906年 マグニチュード:8.6。
1922年 マグニチュード:8.4。
1928年 マグニチュード:8.3。
1939年 マグニチュード:8.3。
1943年 マグニチュード:8.3。
・1960年の地震
1960年(昭和35年)5月22日 15時11分頃(現地時間)
チリ地震で、近年で一番大きい地震。
震源:チリ中部、バルディビア近海
マグニチュード:9.5。(2010年の11倍)
津波:
15時間後に、ハワイ諸島に津波。
23時間後に、日本に。
太平洋沿岸に大きな被害、1mから4mの津波。
三陸海岸で5~6.4mの津波。
警報が出されなかった事もあって、
日本での死者・行方不明者は、139人(142人?)。
日本での被害家屋は4万6000戸程。
岩手の大船渡の、漁船が船に乗り上げている写真が有名だそうです。
発生後に38時間で、コルドン・カウジェ山が噴火。
内閣府のページに、報告書(1960 チリ地震津波) がありました。
・2010年の地震
2010年(平成22年)2月27日 3時34分分頃(現地時間)
震源:チリの首都、サンティアゴの南西328km。
マグニチュード:8.8
震源の深さ:35キロメートル
死者数:800人以上。
刑務所から囚人約260人が脱走。
3日後には、約70人が拘束。
津波:
日本では、2月28日、大津波・津波警報が出されました。
予想された津波の高さは、1mから3mでした。
満潮や大潮と重なるところもあり、更に高くなることを心配されました。
大津波警報が出たのは1993年の北海道南西沖地震以来の4回目。
多くの人が避難したり、フェリーが欠航したりしました。
到達は、2月28日の7時頃から15時ごろ(地震発生から丸一日経過後)。
東北沖合に大津波警報。
岩手・高知で1.2mの津波。
北海道・宮城に90cmの津波。
・2014年の地震
2014年4月1日 18時46分頃(現地時間)
2014年4月2日 08時46分頃(日本時間)
震源:チリ北部沿岸
マグニチュード:8.0→8.2(発表毎)
震源:チリ北部イキケの北西約100キロ
震源の深さ:約10キロ→(20キロ?)メートル(発表毎)
チリ沿岸のイキケでは、
地震発生から19分後、2.1メートルの津波を観測。
チリ政府、国内の沿岸部全域の住民に、高台への非難を呼びかけ。
多くの漁船が傾いたり、ひっくり返ったり、沈没したりしたようです。
倒壊した建物などで死者6人。
イキケ周辺では、住宅など2500棟以上に被害。
日本の震度6弱に相当。
(チリは、2010年の地震をきっかけに、国をあげて避難訓練に取り組んでいたそうです。)
日本では、翌日、北海道、青森、岩手、宮城、茨木、福島、千葉、伊豆諸島、小笠原諸島等に、津波注意報。
津波注意報解除までに15時間。
結果、津波は、大きい所で、岩手県久慈港 60cm、茨城県大洗港 30cm、北海道 釧路港 30cmだった。
陸地への浸水の被害はなかった模様。
[経緯メモ]
[2014年4月2日、9時頃時点]
マグニチュード:8.0。
震源の深さ:約10キロ。
チリ・ペルー・エクアドルに津波警報。
コロンビア・パナマ・コスタリカに津波注意報。
[2014年4月2日、11時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
マグニチュード:8.2へ。
日本への津波の影響は解析中。
22時間から23時間で津波が来る可能性があるが、不明との事。。
津波が来る場合、
明日(4月3日)の午前6時頃に、北海道 東部・三陸などに津波が到達する可能性。
明日(4月3日)の午前7時頃に、中部の太平洋沿岸などに津波が到達する可能性。
明日(4月3日)の午前8時頃に、西日本から九州などに津波が到達する可能性。
夕方に見通しを伝えるとの事。
[2014年4月2日、11時30分頃時点]
チリ・ペルー・エクアドル・コロンビア・パナマに津波警報。
コスタリカ・ニカラグア・エルサルバドル・グアテマラ・メキシコ・ホンジュラスに津波注意報。
チリ国内では、大きな被害の報告はないらしいです。
イキケでは、町全体が停電中らしいです。
[2014年4月2日、13時頃時点]
チリ政府、地震による死者が5人になったとの事。
ハワイに津波注意報。
[2014年4月2日、17時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
太平洋沿岸に、注意報レベルの津波の可能性。
津波が来る場合、20cm~1m程との事。
明日(4月3日)の午前3時頃に、太平洋沿岸に津波注意報を発表する可能性。
最も早く到達する場合の時間として、明日(4月3日)の
午前5時頃に、北海道。
午前5時半から6時頃に、東北から関東かけての太平洋沿岸から小笠原諸島・伊豆諸島。
午前6時頃から6時半頃に、東海や近畿。
午前7時から8時頃に、四国・九州・沖縄。
との事。
チリ 北部イキケで2.55メートルの津波を観測。
ハワイに到達が、4月1日、午後11時ごろの予測。
[2014年4月2日、19時頃時点]
チリ政府、地震による死者が6人になったとの事。
チリ 北部イキケの数か所で、火災・倒壊も発生しているとの事。
長く強い揺れだったらしい。
[2014年4月2日、22時頃時点]
22時40分、ハワイに58センチ程の津波到達。
[2014年4月3日、3時頃時点]
日本、気象庁の記者会見。
津波が地上に上がることは予想していないが、海は注意必要。
北海道、青森、岩手、宮城、茨木、福島、千葉、伊豆諸島、小笠原諸島等に、津波注意報。
[2014年4月3日、5時~6頃時点]
日本への津波到達の観測の報道はまだ。
[2014年4月3日、7時頃時点]
津波が観測
6時52分 岩手県久慈港 20cm
7時15分 岩手県釜石港 10cm
7時23分 岩手県久慈港 30cmに上がる。
7時38分 岩手県久慈港 40cmに上がる。
7時38分 岩手県釜石港 20cmに上がる。
他、北海道にも、10cmなど。
[2014年4月3日、8時頃時点]
他の地域にも、津波観測。10cmなど。
関係あるかどうか不明ですが、
8時22分頃、岩手県などで震度4の地震。
震源は、岩手県沿岸南部。M5.3.
8時50分 北海道えりも町 30cm。
[2014年4月3日、11時頃時点]
気象庁が会見、昼頃まで様子を見て、注意報を解除の判断との事。
チリ、震源地に近い刑務所から囚人300人が脱走していたとの情報。
11時43分頃、チリ沖でM7.8の地震。
この地震による津波の影響はないだろうとの事。
[2014年4月3日、12時頃時点]
12時22分 岩手県久慈港 60cmに上がる。
昼以降、潮位が上がる地域が増える。
[2014年4月3日、18時頃時点]
津波注意報解除。解除まで15時間。
結果、大きい所で、岩手県久慈港 60cm、茨城県大洗港 30cm、北海道 釧路港 30cmだった。
記載:2014年04月頃
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