食事とお風呂どれくらい空けるべきか
☆食事とお風呂どれくらい空けるべきか
最近、どうも胃が痛くてぐっすり眠られません。
胃酸が出過ぎて、寝ている間に「ぐうぐう、痛い～、ああ、痛い～、ぐうぐ・・・、ああ痛い～」なんていうのを
繰り返したり、いびきをかいてたりするからで眠りが浅いんでしょうが、
胃が痛いというのは、消化不良にも関係ありそうでした。
寝ている時で、空腹時は、胃酸が酸性になるらしいのですが、とても強い酸らしいです。
それが長年の暴飲もあり、時々多少、上に戻っているので、食道を痛めています。
逆流性食道炎の症状ぽいですが。
アルコールを減らしたり、食べ過ぎを減らしたり、辛いものを減らしたりすれば、ましになりますが、
そうこう色々対策していると、食事とお風呂についても調べる事のきっかけになりました。
なので、それに加え、食事の前後のお風呂に入るタイミングを工夫すれば、
結構改善されたので、覚書です。
お風呂というのは、朝であろうが夜であろうが、何食か食事をする場合、その間の時間はともかく、その前後に入るかと思いますが、
それを工夫する事によって、消化が高まるので、負担が減るようです。
まず前提としては、
・食後は、食べた物を消化するために、消化系の臓器に血が集まる。
・お風呂に入ると、血行が良くなるので、血は全身に巡らせる事になる。
・お風呂に入ると、水圧で消化系の臓器は圧迫される。
・食べ物の消化には、２時間から８時間くらいかかる。
というのがあるようです。
この場合、例を書くと、
仕事終わった → お風呂 → 食事 という流れになりますが、
お風呂から食事の間の空ける時間が、消化に変化をもたらすようです。
①お風呂に入る
②体の血のめぐりが良くなる
③お風呂をあがったらすぐ
③食事
④その前にお風呂に入ったので、血が全身によく巡っていて、消化系の臓器に血が集まりにくい
⑤消化不良
これを改善
①お風呂に入る
②体の血のめぐりが良くなる
③お風呂をあがったら休憩（３０分くらい）
④血のめぐりが普通に
⑤食事
⑥消化系の臓器に血が集まりやすい
⑦消化が順調
血のめぐりを、消化系の臓器にも集まりやすくする為に、ある程度時間の余裕を待たせる方が良いようです。
この場合、例を書くと、
仕事終わった → 食事 → お風呂 という流れになりますが、
食事からお風呂の間の空ける時間が、消化に変化をもたらすようです。
①食事
②消化系の臓器に血が集まりやすい
③食事後すぐ、
④お風呂に入る
⑤体の血のめぐりが良くなる
消化系の臓器に集まらないといけない血が、分散
⑥消化不良
これを改善
①食事
②消化系の臓器に血が集まりやすい
③食事後、休憩（最低３０分～１時間くらい。２時間とも。）
④この休憩の間、消化系の臓器が消化を頑張る
⑤お風呂に入る
⑤体の血のめぐりが良くなる
けど、消化系の臓器は初動はしているので随分まし
⑥消化が順調
全部消化してからお風呂に入ればそれは消化系の臓器には良いんでしょうけど、
そんなに待っていては、寝る時間がかなり少なくなります。
なので、少なくてもはじめの消化に余裕を持たせてあげる為にも、ある程度時間を開けた方が良いでしょう。
できれば、お昼を食べてから、時間が空いた後の消化が進んだ所でお風呂に入り、
３０分ほど待ってから夕食の方が負担をかけなさそうです。
でも食事と食事の間が空きすぎても、お風呂に入ると内臓系から血を奪うそうで、
駄目そうですので、昼からかなり空いた遅い夕食の時は悩みます。
ちょっとおやつ食べるかな。
お風呂に入るのは、
インターネットの意見では、食前、食後どっちかは意見がわかれているようですので、
合うのは、どちらともいえず、こっちだけが絶対良いという事も言えません。
人それぞれでしょうから、なんとなく食前にとか、食後に入るとしている、ではなく、
自分に合う方法を探しましょう。
結構、楽になるかも知れません。
何時間開けるのがベストとは書けませんでしたが、
とにかく直前直後は駄目そうで、余裕を持たせようという感じの方が、体に負担が少ないという事だと思います。
記載：2014年03月頃
最近、どうも胃が痛くてぐっすり眠られません。
胃酸が出過ぎて、寝ている間に「ぐうぐう、痛い～、ああ、痛い～、ぐうぐ・・・、ああ痛い～」なんていうのを
繰り返したり、いびきをかいてたりするからで眠りが浅いんでしょうが、
胃が痛いというのは、消化不良にも関係ありそうでした。
寝ている時で、空腹時は、胃酸が酸性になるらしいのですが、とても強い酸らしいです。
それが長年の暴飲もあり、時々多少、上に戻っているので、食道を痛めています。
逆流性食道炎の症状ぽいですが。
アルコールを減らしたり、食べ過ぎを減らしたり、辛いものを減らしたりすれば、ましになりますが、
そうこう色々対策していると、食事とお風呂についても調べる事のきっかけになりました。
なので、それに加え、食事の前後のお風呂に入るタイミングを工夫すれば、
結構改善されたので、覚書です。
お風呂というのは、朝であろうが夜であろうが、何食か食事をする場合、その間の時間はともかく、その前後に入るかと思いますが、
それを工夫する事によって、消化が高まるので、負担が減るようです。
まず前提としては、
・食後は、食べた物を消化するために、消化系の臓器に血が集まる。
・お風呂に入ると、血行が良くなるので、血は全身に巡らせる事になる。
・お風呂に入ると、水圧で消化系の臓器は圧迫される。
・食べ物の消化には、２時間から８時間くらいかかる。
というのがあるようです。
・食事の前にお風呂に入る場合
この場合、例を書くと、
仕事終わった → お風呂 → 食事 という流れになりますが、
お風呂から食事の間の空ける時間が、消化に変化をもたらすようです。
①お風呂に入る
②体の血のめぐりが良くなる
③お風呂をあがったらすぐ
③食事
④その前にお風呂に入ったので、血が全身によく巡っていて、消化系の臓器に血が集まりにくい
⑤消化不良
これを改善
①お風呂に入る
②体の血のめぐりが良くなる
③お風呂をあがったら休憩（３０分くらい）
④血のめぐりが普通に
⑤食事
⑥消化系の臓器に血が集まりやすい
⑦消化が順調
血のめぐりを、消化系の臓器にも集まりやすくする為に、ある程度時間の余裕を待たせる方が良いようです。
・食事の後にお風呂に入る場合
この場合、例を書くと、
仕事終わった → 食事 → お風呂 という流れになりますが、
食事からお風呂の間の空ける時間が、消化に変化をもたらすようです。
①食事
②消化系の臓器に血が集まりやすい
③食事後すぐ、
④お風呂に入る
⑤体の血のめぐりが良くなる
消化系の臓器に集まらないといけない血が、分散
⑥消化不良
これを改善
①食事
②消化系の臓器に血が集まりやすい
③食事後、休憩（最低３０分～１時間くらい。２時間とも。）
④この休憩の間、消化系の臓器が消化を頑張る
⑤お風呂に入る
⑤体の血のめぐりが良くなる
けど、消化系の臓器は初動はしているので随分まし
⑥消化が順調
全部消化してからお風呂に入ればそれは消化系の臓器には良いんでしょうけど、
そんなに待っていては、寝る時間がかなり少なくなります。
なので、少なくてもはじめの消化に余裕を持たせてあげる為にも、ある程度時間を開けた方が良いでしょう。
・感想など
できれば、お昼を食べてから、時間が空いた後の消化が進んだ所でお風呂に入り、
３０分ほど待ってから夕食の方が負担をかけなさそうです。
でも食事と食事の間が空きすぎても、お風呂に入ると内臓系から血を奪うそうで、
駄目そうですので、昼からかなり空いた遅い夕食の時は悩みます。
ちょっとおやつ食べるかな。
お風呂に入るのは、
インターネットの意見では、食前、食後どっちかは意見がわかれているようですので、
合うのは、どちらともいえず、こっちだけが絶対良いという事も言えません。
人それぞれでしょうから、なんとなく食前にとか、食後に入るとしている、ではなく、
自分に合う方法を探しましょう。
結構、楽になるかも知れません。
何時間開けるのがベストとは書けませんでしたが、
とにかく直前直後は駄目そうで、余裕を持たせようという感じの方が、体に負担が少ないという事だと思います。
記載：2014年03月頃
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