スパゲッティー（パスタ）をおいしく作る方法　パスタとスパゲッティの違い

☆スパゲッティー（パスタ）をおいしく作る方法　パスタとスパゲッティの違い

多分、以前にテレビでしていた事のメモだと思いますが、
期末の資料整理の時に出て来たので、ここにメモって置きます。
よくメモ無くすので。

スパゲッティー、いつの間にかみんなパスタというようになりましたが、
それをまだ簡単においしく出来る方法でした。

・その方法

[用意]
鍋に水。
塩。
オリーブオイル。
スパゲッティー。

① 水の全体の1.5％分の塩を、水が入った鍋に入れる。
　目的：伸びにくくなる。スパゲッチーにバリア機能。

② オリーブオイルを入れる。（量は少し。）
　目的：スパゲッティーをくっつきにくくする為？　ではなさそうで、
　　　　お湯の温度を下げない為か、吹きこぼれ防止だと思う。

③ 沸騰させる。
④ スパゲッティーを半分に折る。
⑤ 鍋に入れて。
　（沸騰させてから入れる事になる。）
⑥ かき混ぜる。

・パスタとスパゲッティの違い

パスタとスパゲッティという言葉は、意味が微妙に違うようです。

パスタ：小麦を練って作ったもの。スパゲッティとかマカロニもパスタ。
スパゲッティ：パスタの１つ。空洞がない。2mmくらいのもの。

パンで言うと、
パスタが、パン全体の事を言い、
スパゲッティが、フランスパンとか個々の種類になるのかな？

これを知っても私の呼称は、スパゲッチーですが。





記載：2016年03月頃

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