英語の基礎:いきなりbe動詞とやらがわからない
☆英語の基礎:いきなりbe動詞とやらがわからない
海外英語ドラマの日本語吹き替え翻訳も字幕翻訳は、
英語で言っている事とまったく違う事を言っている場合があるようです。
そのせいでシリーズもののストーリーの意味がわからない事がありました。
がんばって自分で訳すと意味がわかる事がありました。
これは残念だなと思い、いずれ自分で英語で聞いて、もしくは英語の文章をみて
高速で訳したいなと思い、
再び英語を勉強しようかと思いました。
学生時代は、英語の勉強は嫌いでしたので、ほとんどしていません。
もう挫折しそうです。
基礎がまったくわかっていないからなんだと思うので、ちょっと勉強中です。
ノートに書くより、パソコンで書く方が楽なので、メモって行く予定です。
いきなりつまづきました。
英語の勉強本に、be動詞って載っていますけど、いきなり何の事やらわかりませんでした。
日本語で動詞っていうのは、動作や変化や状態を表す言葉です。
「動く」「変わる」「違う」とかだと思います。
そこで、英語のbe動詞のbeとはなにか?
beは古い時代の英語のbeonという動詞から変形してきた動詞の事を言うようです。
その変形してきた動詞をbe動詞というらしいです。
まず言いたいですが、わかりにくい!
それで、このbe動詞というのが英語でいうと
am
are
is
の3つらしいです。
これをどこで使うかというと、それぞれ。
am:主語がI
is:主語が上以外のもの(Thisとか)
are:主語がYouと複数(Weとか)
・よく使う主語
I(私、俺、僕)
He(彼)
She(彼女)
This(これ)
It(それ)
That(あれ)
We(私達、我々)
You(あなた、あなたたち)
These(これら)
They(それら、彼ら)
Those(あれら)
わかりにくいというか覚えにくいのは、
These(これら)
They(それら、彼ら)
Those(あれら)
覚えれば良いだけなので、今覚えられなければ今は無視して良いと思います。
他のはだいたいわかるかも。
では、日本語を英語にしてみる実験
「私は日本人です」
「私は日本人」
「俺は日本人」
「私は日本人である」
I am a Japanese.
どれも同じ英語になると思います。
分解します。
「I」
私とか俺(主語)
「am」
be動詞、「です」に該当するかも知れないが、「です」と丁寧に言わない場合も必要。
お決まりとして、諦めて英語にする必要がある。
「a」
1つの名詞の前には必要らしい。
お決まりとして、諦めて英語にする必要がある。
「我々は日本人」ならいらない。「We are Japanese」
「Japanese」
日本人(名詞)
らしいので、覚えるのが面倒ですが、話すには楽なんでしょう。
I am → I'm
とか
主語とbe動詞をひっくり返して?を付ける
I am a Japanese.
Am I a Japanese? 私は日本人ですか?(←記憶喪失?)
こんな事では、いつ英語のドラマを訳せるやら・・・。
記述:2012年11月頃
海外英語ドラマの日本語吹き替え翻訳も字幕翻訳は、
英語で言っている事とまったく違う事を言っている場合があるようです。
そのせいでシリーズもののストーリーの意味がわからない事がありました。
がんばって自分で訳すと意味がわかる事がありました。
これは残念だなと思い、いずれ自分で英語で聞いて、もしくは英語の文章をみて
高速で訳したいなと思い、
再び英語を勉強しようかと思いました。
学生時代は、英語の勉強は嫌いでしたので、ほとんどしていません。
もう挫折しそうです。
基礎がまったくわかっていないからなんだと思うので、ちょっと勉強中です。
ノートに書くより、パソコンで書く方が楽なので、メモって行く予定です。
いきなりつまづきました。
・be動詞って何?
英語の勉強本に、be動詞って載っていますけど、いきなり何の事やらわかりませんでした。
日本語で動詞っていうのは、動作や変化や状態を表す言葉です。
「動く」「変わる」「違う」とかだと思います。
そこで、英語のbe動詞のbeとはなにか?
beは古い時代の英語のbeonという動詞から変形してきた動詞の事を言うようです。
その変形してきた動詞をbe動詞というらしいです。
まず言いたいですが、わかりにくい!
それで、このbe動詞というのが英語でいうと
am
are
is
の3つらしいです。
・be動詞で使う主語
これをどこで使うかというと、それぞれ。
am:主語がI
is:主語が上以外のもの(Thisとか)
are:主語がYouと複数(Weとか)
・よく使う主語
I(私、俺、僕)
He(彼)
She(彼女)
This(これ)
It(それ)
That(あれ)
We(私達、我々)
You(あなた、あなたたち)
These(これら)
They(それら、彼ら)
Those(あれら)
わかりにくいというか覚えにくいのは、
These(これら)
They(それら、彼ら)
Those(あれら)
覚えれば良いだけなので、今覚えられなければ今は無視して良いと思います。
他のはだいたいわかるかも。
・英語にする実験
では、日本語を英語にしてみる実験
「私は日本人です」
「私は日本人」
「俺は日本人」
「私は日本人である」
I am a Japanese.
どれも同じ英語になると思います。
分解します。
「I」
私とか俺(主語)
「am」
be動詞、「です」に該当するかも知れないが、「です」と丁寧に言わない場合も必要。
お決まりとして、諦めて英語にする必要がある。
「a」
1つの名詞の前には必要らしい。
お決まりとして、諦めて英語にする必要がある。
「我々は日本人」ならいらない。「We are Japanese」
「Japanese」
日本人(名詞)
・be動詞は短縮できる
らしいので、覚えるのが面倒ですが、話すには楽なんでしょう。
I am → I'm
とか
・be動詞を疑問文にしたい場合
主語とbe動詞をひっくり返して?を付ける
I am a Japanese.
Am I a Japanese? 私は日本人ですか?(←記憶喪失?)
こんな事では、いつ英語のドラマを訳せるやら・・・。
記述:2012年11月頃
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<No.2> 管理者
このページを書いてから随分経ちましたが、英語は、やっぱりさっぱりです。
日本語は、日本語を話している環境で育つから、日本語を覚えられたのであって、英語を話す環境が周りにないと、真剣に勉強しないと、やっぱり難しいのかなと、挫折ぎみで考えたりしてます。
ちょっと教えて頂いたHaveとGetは調べてみようと思いますので、今度ページにしてみますね。
外人の方とは、食べ物や習慣や考え方の違いでの難しい所もあるでしょうけど、
うまく付き合えれば良いですね。
以前、中国の方と仕事をしましたが、まだうまく行った方だと思います。
日本語を話されましたし、少しニュアンスというか、認識がずれる事があったのと、文化から来る考え方の違いもありましたが、まあお酒飲んだりしたりもして
楽しく付き合えました。
その頃、あんまり政治や行政に関心がなかったので、もっと中国という国や政治についても聞いてみたかったと今更ながらに思っています。
(2014/03/11)
<No.1> ひかる
僕は英語の教科は全く関係がないものとして、(かってに思い込んで)・・・だから 通信簿は
2 でした。
それが社会人になって まさかのアメリカ駐在でした。
今から勉強をやり直すなんて事はしませんでした、僕の覚えた英語はHaveとGetの使い方だけでした。これさえできればレストランにもスーパーそれに公式の会合でも ハントする時も全てできました。ただ ヒヤリングだけは経験だと思います。
それの比べて国際語の英語は強いですね。おかげでフランス人ドイツ人イタリヤ人中国人インド人
等と英語を通して話ができたような気がします。
同じ東洋人の中国人がヨーロッパ人の集まりの中で、「僕は日本人で・・・・」と話している所に
遭遇しました、その中国人はいつの間にかいなくなりましたが、とても嫌な気分でした。
あとで 人種差別についてお話しますね?
(2014/03/10)
このページを書いてから随分経ちましたが、英語は、やっぱりさっぱりです。
日本語は、日本語を話している環境で育つから、日本語を覚えられたのであって、英語を話す環境が周りにないと、真剣に勉強しないと、やっぱり難しいのかなと、挫折ぎみで考えたりしてます。
ちょっと教えて頂いたHaveとGetは調べてみようと思いますので、今度ページにしてみますね。
外人の方とは、食べ物や習慣や考え方の違いでの難しい所もあるでしょうけど、
うまく付き合えれば良いですね。
以前、中国の方と仕事をしましたが、まだうまく行った方だと思います。
日本語を話されましたし、少しニュアンスというか、認識がずれる事があったのと、文化から来る考え方の違いもありましたが、まあお酒飲んだりしたりもして
楽しく付き合えました。
その頃、あんまり政治や行政に関心がなかったので、もっと中国という国や政治についても聞いてみたかったと今更ながらに思っています。
(2014/03/11)
<No.1> ひかる
僕は英語の教科は全く関係がないものとして、(かってに思い込んで)・・・だから 通信簿は
2 でした。
それが社会人になって まさかのアメリカ駐在でした。
今から勉強をやり直すなんて事はしませんでした、僕の覚えた英語はHaveとGetの使い方だけでした。これさえできればレストランにもスーパーそれに公式の会合でも ハントする時も全てできました。ただ ヒヤリングだけは経験だと思います。
それの比べて国際語の英語は強いですね。おかげでフランス人ドイツ人イタリヤ人中国人インド人
等と英語を通して話ができたような気がします。
同じ東洋人の中国人がヨーロッパ人の集まりの中で、「僕は日本人で・・・・」と話している所に
遭遇しました、その中国人はいつの間にかいなくなりましたが、とても嫌な気分でした。
あとで 人種差別についてお話しますね?
(2014/03/10)
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