これが、雪男イエティ(UMA)だ！

☆これが、雪男イエティ(UMA)だ！

1951年　ヒマラヤでイギリスの登山家が強大な足跡(h45*w23 cm)を発見。
それが、学会で雪男として発表。
1959年、日本から「雪男学術探検隊」6名がヒマラヤに雪男捜索に出発。
スポンサーには、テレビや新聞、文部省も手を貸した。

3ヶ月探したが、発見できなかった。

[名前の由来等]
　ネパールのシェルパ語の、岩（イェ）と動物（ティ）が語源らしい。

[想像図]

[特徴]
　推測、体長3ｍ。
　推測・・・、
　足跡があっただけですから・・・。

　らしい。

[その被害]
　多分、被害はない。

[発見後のの流れ・雪男学術探検隊以降]
　①2003年に新たなイエティ捜索隊がヒマラヤに2ヶ月。
　②なにかの足跡を撮影したが終了。やはり正体不明。
　③結局、現在は、正体はヒグマだったんだろうという事が主流。

[その正体の推測]
　・イエティの足跡は、キツネ。
　・ネパールのシェルパ族に、
　　ヒグマを見せたらイエティと呼んだらしい・・・。
　・イエティ(UMA)はいるが、発見されていないだけ。
　・ネアンデルタール人の生き残り。

・新しめ情報

[2012年11月1日]

2011年秋、アメリカやロシアの研究者が、ロシアの西シベリア・ケメロボ州の洞窟（アザス洞窟？）で
見つけた毛について鑑定した結果、イエティの体毛である確率は６０～７０％で
あると発表したそうです。

ロシアのケメロボ州政府の話では、DNA鑑定の結果、人間のものではなく、クマやオオカミでもないとのこと。

微妙な確率ですね。






記載：2011年03月頃
追記：2012年11月頃

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