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これが、モスマン(UMA)だ!

☆これが、モスマン(UMA)だ!

伝説の怪物とされる。
1966年にアメリカに出現したのが、初めての目撃らしい。
蛾人間とも言われる。

田舎の街の
ウエスト・ヴァージニア州 ポイント・プレザントには、
モスマンを形どった銅像がある。

更にモスマン博物館もあり、多分、観光収入化されてます。

[名前の由来等]
モスマンを英語で書くと、「MOTHMAN」。
MOTH:蛾
MAN:人間

なので、蛾人間=モスマンということだと思います。

[想像図]
これが、モスマン(UMA)だ!
自分で言うのもなんですが、下手過ぎる・・・。

[特徴]
 赤い目。
 体長約2メートル。
 灰色の体。
 翼を使って猛スピードで飛行する。
 その速度は、速度は最低でも160キロ程。

 らしい。

[その被害]
 過去に46人が被害にあったらしい。
 らしい。


[一連の流れ]
 ①1966年11月15日夜
  アメリカ、ウエスト・ヴァージニア州 ポイント・プレザントに現れ
  1台の車を追う。
 ②しばらく車を追いかけていたが、突然どこかに。
 ③1966年11月18日 新聞(?)に目撃情報が掲載。
 ④結果、100人以上が目撃。
 ⑤町がパニックに。
 らしい。

 1967年12月15日 オハイオ河のシルバーブリッジの崩落は、
 13番目の留め具が外れた事かららしい。
 その為、モスマン目撃から13か月だった事と合わせて
 「モスマンの呪い」と一部の人に言われているそうです。
 (アメリカの人は、13という数字を不吉に思うらしい。)

[その正体の推測]
・カナダ鶴を見間違えた。(カナダ鶴には、目の周りに赤い模様があり、体長も大きい)
・工場廃液で、人間が突然変異した。
・UFOに乗って来た宇宙生物。(ポイント・プレザントではUFOが目撃されているらしい)
・そんなものはない(すべて作られた物)。
 ↑ テレビの情報と、個人の考察です。

[モスマン題材の映画など]
2002年「プロフェシー」。

2010年「蛾人間モスマン」。
   ポイント・プレザントが舞台。
   この作品では、光を反射する物から現れ、人を殺した人間を襲う。
   目を合わせないと光を反射する物から出られない。
   先住民族の1人が邪悪な霊を自らに乗り移らせて、この土地で人を殺すものに
   罰が与えられるように呪いをかけて、モスマンになったらしい。






記載:2015年02月頃

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