2015年03月10日版 Windowsアップデートに失敗（今度はKB3034344）
☆2015年03月10日版 Windowsアップデートに失敗（今度はKB3034344）
毎月のストレスと作業妨害の
ウィンドウズアップデートの更新が今月もやって来ました。
２０１５年３月分。
環境。
Windows8 64Bit。
今回は、これ。
KB3032359
KB3044132
KB3030377
KB3032323
KB3033889
KB3034344
KB3035017
KB3035126
KB3035131
KB3035132
KB3039066
KB3046049
KB3012702
KB3025417
KB3032613
KB3036562
KB890830
やはりいつも通り前回失敗のKB3013455が消えています。
不良品だったんで、どこかの別の番号になったんでしょう。
さて、これだけ毎回更新に失敗すると、どれが失敗するか、わかって来ました。
こうなったら失敗を事前に当てるのを楽しみます。
前回の「KB3013455」と同じようなファイルサイズの更新が失敗するはずです。
「KB3013455」は、2.2MB。
今回の「KB3034344」も2.2MB。
多分、こいつです。
そういえば、失敗はずっとこんなサイズです。
とりあえず、これと推測しておいて。
それ以外を、一応、小刻みなグループごとに分けてインストール。
「KB3034344」以外を残し、全部成功しました。
さあ、「KB3034344」。
やはり失敗。当たりました。
構成を戻すとかいういつもの内容。
マイコロソフトのKB3034344のページ
ああ、疲れました。
＜追記＞
今回のアップデート後、Windowsの調子が悪いです。
タスクバーやエクスプローラが時々固まってしまうようになりました。
タスクバー（その場合、下のアイコンとかが一切反応しなくなる）。
同様の問題が、他の方のＰＣでも発生しているようです。
今回の
KB3032359
KB3033889
辺りがあやしいとの噂です。
私のPCでは、こうなった場合、終了すらまともに出来なくて、
どうしようもないので、保存可能な物は、出来る限り保存などして、
ctrl＋Alt＋Delでサインアウトしてみましたが、
一瞬復活しますが、その後、Windowsが強制終了されてしまいます。
上は急ぎ過ぎたのか、
しばらく待っていれば、タスクバーが復活する事もありました。
作業中に固まったりして、とても問題です。
アンインストールすれば良いんでしょうけど、
それはそれで恐い感じもします。
困るなあ。
＜追記＞
もういい加減疲れて来たので、
意を決して、Windows8.1へのアップデートを行う事にしました。
アプリやハードが動かなくなる事や初期不良の心配から、今まで遠ざけて来たのですが、
これだけ長い期間アップデートが失敗するのは問題だし、
今回の固まる現象も治るかもしれません。
万が一、気分的には二が一のWindows8.1へのアップデート失敗の可能性も考えて
システムドライブのバックアップ後、8.1へアップデートを行いました。
なんだかんだで、１時間以上くらいかかったと思います。
今の所、心配していたハード関係も問題なく動いている感じ。
固まる現象の再現は、残念ながらまだ発生。
問題のWindowsアップデートの方ですが、
これまでのアップデート履歴も消えてしまい、
新しいアップデートもわんさか出たんですが、「KB3034344」が消えていました。
一気に、アップデートすると、問題なく終了。
8.1にすれば改善しそうです。
もっと早く8.1にアップデートすれば良かったんですが、
8.1の公開から、ここまで待ったのは、初期の不具合を避ける為もあったので、
良しとしました。
これからはWindowsアップデートに悩まされずに済むかも知れません。
記載：2015年03月頃
毎月のストレスと作業妨害の
ウィンドウズアップデートの更新が今月もやって来ました。
２０１５年３月分。
環境。
Windows8 64Bit。
今回は、これ。
KB3032359
KB3044132
KB3030377
KB3032323
KB3033889
KB3034344
KB3035017
KB3035126
KB3035131
KB3035132
KB3039066
KB3046049
KB3012702
KB3025417
KB3032613
KB3036562
KB890830
やはりいつも通り前回失敗のKB3013455が消えています。
不良品だったんで、どこかの別の番号になったんでしょう。
さて、これだけ毎回更新に失敗すると、どれが失敗するか、わかって来ました。
こうなったら失敗を事前に当てるのを楽しみます。
前回の「KB3013455」と同じようなファイルサイズの更新が失敗するはずです。
「KB3013455」は、2.2MB。
今回の「KB3034344」も2.2MB。
多分、こいつです。
そういえば、失敗はずっとこんなサイズです。
とりあえず、これと推測しておいて。
それ以外を、一応、小刻みなグループごとに分けてインストール。
「KB3034344」以外を残し、全部成功しました。
さあ、「KB3034344」。
やはり失敗。当たりました。
構成を戻すとかいういつもの内容。
マイコロソフトのKB3034344のページ
ああ、疲れました。
＜追記＞
今回のアップデート後、Windowsの調子が悪いです。
タスクバーやエクスプローラが時々固まってしまうようになりました。
タスクバー（その場合、下のアイコンとかが一切反応しなくなる）。
同様の問題が、他の方のＰＣでも発生しているようです。
今回の
KB3032359
KB3033889
辺りがあやしいとの噂です。
私のPCでは、こうなった場合、終了すらまともに出来なくて、
どうしようもないので、保存可能な物は、出来る限り保存などして、
ctrl＋Alt＋Delでサインアウトしてみましたが、
一瞬復活しますが、その後、Windowsが強制終了されてしまいます。
上は急ぎ過ぎたのか、
しばらく待っていれば、タスクバーが復活する事もありました。
作業中に固まったりして、とても問題です。
アンインストールすれば良いんでしょうけど、
それはそれで恐い感じもします。
困るなあ。
＜追記＞
もういい加減疲れて来たので、
意を決して、Windows8.1へのアップデートを行う事にしました。
アプリやハードが動かなくなる事や初期不良の心配から、今まで遠ざけて来たのですが、
これだけ長い期間アップデートが失敗するのは問題だし、
今回の固まる現象も治るかもしれません。
万が一、気分的には二が一のWindows8.1へのアップデート失敗の可能性も考えて
システムドライブのバックアップ後、8.1へアップデートを行いました。
なんだかんだで、１時間以上くらいかかったと思います。
今の所、心配していたハード関係も問題なく動いている感じ。
固まる現象の再現は、残念ながらまだ発生。
問題のWindowsアップデートの方ですが、
これまでのアップデート履歴も消えてしまい、
新しいアップデートもわんさか出たんですが、「KB3034344」が消えていました。
一気に、アップデートすると、問題なく終了。
8.1にすれば改善しそうです。
もっと早く8.1にアップデートすれば良かったんですが、
8.1の公開から、ここまで待ったのは、初期の不具合を避ける為もあったので、
良しとしました。
これからはWindowsアップデートに悩まされずに済むかも知れません。
記載：2015年03月頃
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