忘れる前に覚書。優しい文章を目指します。
ザ・覚書 ザ・覚書
出来るだけ子供にも、わかりやすいように書いて行きたいと思います。

PCバージョンでサイトを表示しています。
【ザ・覚書 3クリックアンケート実施中】
暑さの一番の原因はなんだと思いますか?
あなたの支持する政党はどの党ですか?
ザ・覚書のトップページに戻る今のページの関連ページのリストへ

ツイストUFO[買うか買うまいか?]

☆ツイストUFO[買うか買うまいか?]

せっかく調べたので覚書しておきます。

家族が座るだけでダイエットが出来るかもとの事で、
「姿勢トレーニングツール アピュア」という物を調べてと言って来ました。

そんな時、テレビで同じような製品をショッピング番組で放送していましたが、
それが「ツイストUFO」。
インターネットで調べてと言って来ました。

どっちが良いか? といった感じです。

こちらは電動で、アピュアの方は電動ではなさそうです。

昔、電気信号を発するベルトで痩せれるみたいなのを買いましたが、
ジェルを付けるのが面倒だとか、付ける時、冷たいとかで使わなくなりました。

やはりこれもすぐ飽きるのではないかな? と思いつつ調べました。

今回の使い方は、
椅子に座って、テレビを見ながら、こういうのをしたいそうです。
もうベルトは駄目。

で、軽く調べて見ました。


ここでは、ツイストUFOを調べた覚書です。

椅子の台の上に、ツイストUFO(高さは12cmらしい)を置いて、座って揺れるらしいです。
床に直置きでも大丈夫だそうです。

座るところは、おしりにフィットするらしいですが、
これは人による?

椅子に座って、テレビを見ながらは出来そうです。

揺れるのが激しいのかどうか分かりませんが、
フラフープをしているような感じの運動になり、ウエストを減らす事になるそうです。

回転の速度や方向を調節したりも出来るようです。

背骨や骨盤に近い筋肉が鍛えられて、代謝が上がって、痩せやすくなり、
この自動運動で腸の空気が移動して便秘が良くなるともあります。

生産国は、中国で、保証期間は1年とありました。

電気代は、1日、20分使ったら、1ヶ月で約8円らしいです。
電気代に関しては問題なさそうです。
1日何分使えるか知りませんが、200分で、1ヶ月で約80円?。
消費電力では最大35Wのようです。

1回は、10分までらしいです。

2013年5月時点。
値段は、14,800円が多いですが、
送料無料で9,980円とかでも売っているようです。(amazonとか)
(2013/5/11時点  9,980円の所、売り切れ? 値上げ? なくなったようです。)

どちらも結構な値段です。

感想も多いようですが、評判は良い感じにはみえます(本当かどうかは分かりませんが)。
よく効き、便秘が解消! みたいな感想もあり、まったく効かないという意見ももちろんあり、
総合的には、良い意見の方が多そうに見えました。

良い意味で筋肉痛になったとか、手軽だとか。

商品説明には、音についてあまり触れられてはいないのでここは心配です。
昔、テレビショッピングで紹介していた掃除機を買ったんですが、テレビでは全然うるさくなかったんですが、
実際買って使ってみるとすごくうるさかった事があったので、
電動はこういう事がちょっと心配です。

これはどうなんでしょうか?
MAXではうるさいようですが、通常では?

重さは90kgまでしか耐えられないようですので、それ以上の人なら無理のようです。


悩みます。どちらを買えば良いか、買わざるべきか。
(私が決める事ではないですが。)

効き目は使ってみないと分からないでしょうから、
悩んでも仕方ないんでしょうけど。

まあ、「電動」対「電動でない」ので、
その人がどちらが良くて、その場所で使えるかが一番大きそうですが。

ダイエットに重要なのは、出す事と運動して筋肉を鍛える事でしょうから
それの効果を2つとも備えているようにも見えます。

他にも同じようなものがあるかも知れないので、また見ときます。







記載:2013年05月頃

Twitter Facebook Google+ はてな Pocket LINE




一言掲示板です。なにかありましたら以下に書いて書き込みボタンを押して下さい。
管理人による書き込みの確認後、荒らし書き込みでない場合に表示させていただきます。
悪意ある書き込みや挑発的な書き込みと思われる内容は、表示させません。
その為、ちょっと書き込みから表示までに時間がかかってしまいます。ご了承下さい。

お名前

コメント




【ザ・覚書 3クリックアンケート実施中】
暑さの一番の原因はなんだと思いますか?
あなたの支持する政党はどの党ですか?

今のページの関連ページのリストへ
ザ・覚書のトップページに戻る
全ページのリストへ