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南京事件。日本と中国の言い分の違い

☆南京事件。日本と中国の言い分の違い
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南京事件(南京大虐殺)について、日本、中国の言い分が違います。
過去の事件の事実を掴むのは、ほぼ不可能でしょうから、いつまでも揉め続けるかと思いますが、
2015年、ユネスコが南京事件を世界記憶遺産に登録した事をきっかけに、
頭を整理する為にも覚書しておきます。





・まず南京事件とは?


1937年、日中戦争時代。
日本軍が、中国の首都、南京市を占領した際に、
6週間に渡って捕虜や一般市民などを大量に殺害したとされる事件です。

第二次世界大戦で、日本が降伏した後、
1946年から1948年に、勝者の連合国によって日本に行われた
東京裁判(極東国際軍事裁判)では、
南京事件での犠牲者は、「20万人を上限にとして、4万人」。

最近では、「南京事件」というようですが、
昔は、「南京大虐殺」という名称で、学校などで教えられました。

・日本の言い分


東京裁判(極東国際軍事裁判)では、
南京事件での犠牲者は、「20万人を上限にとして、4万人」とされた。

中国の言い分である「6週間で、30万人が殺害された」では、
毎日7000人が殺害される事になるが、遺体の処理は出来ないだろう。
そんなに数は多くはない。

当時の南京の人口は、20万人というデータがあり、
どうやってそんな数になるのか。

非戦闘員の殺害や略奪行為などがあった事は否定できない。

南京事件は、そもそもなかったという人もいる。

・中国の言い分


東京裁判(極東国際軍事裁判)では、
南京事件での犠牲者は、「20万人を上限にとして、4万人」とされたが、
6週間で、30万人が殺害された。


・実際はどうなのか?


例えば、その時、日本が中国に優しく接していた新聞記事や写真があったとしても、
日本に中国の方が殺されている写真があったとしても、

それは、作られる事もあり、どちらも捏造できるかと思います。
文章資料だって捏造できるでしょう。

特に、動画での映像が少ない昔の時代は、更に捏造はしやすいかと思います。

また、その両方が行われていたのかも知れません。

そんな事実がなくても、
その国の現在の国際的な立場が強ければ、
国ぐるみで嘘を言ってしまえば、その国の社会ではあった事になり、
その国に親しい国もあったとする傾向になります。

どの国だって、自国の利益の為には何かしらの嘘をついているかと思います。
日本の立場では反対するし、相手の立場ではまた違います。

すべての戦争や謀略の歴史に言える事かも知れませんが、
事実はわからないというのが、答えなのではないでしょうか?

そういう過去の事件(?)を利用して、国家間の駆け引きをしているのだと思います。

・感想など


日本の主張が正しいのであれば、
それを裏付けするたくさんの信用度が高い資料を集めて、
対抗するしかないでしょう。

そこで、その資料を両国間で詳細に正しく検討する必要があるかと思いますが、
相手が、そのテーブルに乗るとも思えませんし、双方が正しく検討する事も出来ないでしょう。

いつまでもこの事を引きづって行くかと思います。





記載:2015年11月頃

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